【
セーラー服と機関銃・視聴率】
第1話 女子高生組長誕生!! 17.3%
第2話 女子高生組長の初仕事は涙の大乱闘!! 14.2%
第3話 さらば愛しの人よ 9.6%
第4話 愛した組員の死 16.0%
第5話 愛し組員よ永遠に 10.8%
第6話 目高組の解散!! 12.0%
全体に10%は超えてますが、『
のだめカンタービレ』の第5話の視聴率19.9%には及びませんね。
もう少し星泉の高校生活のシーンを増やして、ヤクザの生活との対比を明確にすれば視聴率が伸びたかもしれないと思います。
ただのヤクザドラマになってしまっては感情移入しにくいです。
【あらすじ】※ネタバレ注意
星泉(
長澤まさみ)は、佐久間真(
堤真一)と一緒に三大寺一(
緒方拳)の事務所に殴り込みをかける。
全ての原因のヘロインを機関銃でぶっとばす。
そこに真由美(
小泉今日子)の通報で機動隊が突入し、浜口昇(
本田博太郎)や柴田光明(
中野英雄)達は逮捕されて、悪い刑事の黒木幸平(
小市慢太郎)はヤクザに刺殺される。
佐久間真(
堤真一)はカタギになるが、たまたま浅草で見かけたヤクザ同士の喧嘩を止めようとして刺殺されてしまう。星泉(
長澤まさみ)は一人でカタギの人生を生きていく。
【感想】
真由美(
小泉今日子)がもっと早く警察に通報していれば誰も死なずに済んだのに。
空港で黒木がロッカーの鍵を星泉の父の服のポケットに隠して、父が事故死して、三大寺の娘が星泉の愛人って、設定に無理がありすぎ……。
映画版『
セーラー服と機関銃』の
薬師丸ひろ子の名台詞の「カイカン」は、テレビドラマには無かったですね(笑)
映画版のエレベーターの中でのゲイの告白も無かったし。あれはなかなかリアルな台詞でした。
死んだ佐久間に星泉が「なんでそんなにカッコイイのよ」って台詞、ぜんぜんかっこよくないと思う。そういうのは世間では犬死にと言うのです。皆の分まで生きてるほうがずっとかっこいい。
学校に戻ってきた星泉にクラスメートが「おかえり」「ただいま」(゚Д゚) ハア??
そんな簡単でいいの?ありえないし。ご都合主義だなー。
つじつま合わせの苦しい部分が外に見えてしまってるのが、視聴者の感情移入を妨げる原因かも?
べつに説明無しに行動と台詞だけでハードボイルドに押し切ってしまえば良かったのに。
一番のツッコミどころは「女子高生がヤクザの組長になるはずがない」という点ですけど(笑)
TBS『セーラー服と機関銃』公式サイト星泉 Official Site『セーラー服と機関銃』公式ブログ
posted by Gecko at 00:22
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