なんか今シーズンは、とくに積極的に見たいと思えるドラマがありません。
「
ハケンの品格」はテレビをつけたら、たまたま放映してたので見てました(・∀・)
大前春子(
篠原涼子)は、かつて銀行のエリート社員だったがリストラされたショックから性格がねじ曲がってしまった模様。
それにしても時給3千円の派遣社員って、ありえん。
それなら正社員と変わらない給料だし。とび職より給料いいぞ?
現実的に見て、厚生年金や社会保険やボーナスを考えると、自由業で正社員と同じ社会的待遇を受けるには3倍の年収が必要らしいですね。
つまり年収400万円のサラリーマンと同じ生活レベルになるには年収1200万円が必要ということ。
簡単な計算でサラリーマンの平均年収400万円×40年とすると生涯の収入は合計で1億6千万円になりますが、フリーターの生涯年収は5千万円くらいだそうです。
かつては日本も終身雇用、年功序列の社会でしたが、今は夕張市とか公務員でさえリストラのご時世ですし、残業代ゼロが検討されてる時代でもあります。
一方で勝ち組の日産の上層部は取締役11人の平均年収が2億円を超えるという格差社会でもあります。
昔の日本は累進課税が高すぎて松下幸之助が「江戸時代なら一揆だ」と発言したこともありましたが、今は税金を高くすると(税金の安い)海外に金持ちに逃げられてしまうので、欧米並みの税率に抑えられてます。
一方でワーキングプアとか生活保護世帯の増加とか、大企業の倒産とかリストラとか高速道路や郵便局の民営化とか、昭和の日本とは社会構造が大きく変化して、年功序列ではなく能力偏重型の社会に変わってきて、社会の変化についていけない昭和のサラリーマンが自殺して、日本の自殺者数3万人という数字にあらわれているのかもしれませんね。
森美雪(
加藤あい)は典型的ダメ派遣社員です。重要なデータを家に持ち帰り、しかもCD−ROMをタクシーに置き忘れて、春子(
篠原涼子)がユンボで出場する事態に(゚×゚*)プッ
それにしても、里中 賢介(
小泉 孝太郎)は優しすぎるというか、普通クビだろ?みたいな。
クルクルパーマ(
大泉洋)は相変わらずうざいです。こいつ前からキライ。
まぁ、うざい役だから適役だけど(笑)
派遣社員は正社員よりもセクハラ被害が多いみたいですが、そういうシーンもこれから登場してくるのでしょうか?
日本テレビ「ハケンの品格」
posted by Gecko at 00:25
|
Comment(4)
|
TrackBack(21)
|
テレビドラマ