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2007年09月29日

ニッチとカルト・ロングテール理論とは?

ロングテール理論とは、アマゾンのようにニッチ商品を扱うことで販売を伸ばす戦略のことです。
ニッチとは取りこぼされた隙間商品をさす言葉で、少数のニーズであってもニッチを集めれば大きなニーズになる。
実際のところ、神田の古本街で欲しい本を探すよりも、アマゾンで検索するほうが簡単に欲しい本が見つかったりします。

自分としてはアマゾンで半年以上かかって探してようやく手に入れた本があります。

S・ミルグラム『服従の心理 アイヒマン実験』河出書房新社

es』という映画にもなり、上映禁止になりました。
なんでもない一般人の心に潜む残虐性について書かれた怖い本です。

こういう本というのはニッチの好例かもしれません。

一方でディヴァイン主演の『ピンクフラミンゴジョン・ウォーターズ監督作品のようなカルトムービーと呼ばれるジャンルもあり、カルトニッチも少数の人間に支持されるという点では似てると思います。
強いて言うならば、カルトは支持する側の熱狂度が桁外れに強いという違いがあるかもしれません。
ロッキーホラーショー』の映画館の観客の熱狂ぶりとか一見の価値ありです。
posted by Gecko at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会・経済