最近になって耳にするようになったフルセグ。
シャープがフルセグ対応携帯電話を開発中だそうです。
エスケイネット製のOEM又はバンドル用のフルセグ外付けチューナー「MonsterTV HDU」もあります。
フルセグというのは地上デジタル放送のことです。
衛星放送と違い、地上の電波塔から電波が流れてるので地域ごとに放送内容が違います。
各地方のテレビ局が生き残るためには地上デジタル放送が必要です。
もしも、インターネット上で東京と同じテレビ放送が無料で見られるようになるとすると、各地方のテレビ局にはCM契約料が入らなくなり倒産の危機に見舞われます。
同様にケーブルテレビ局も契約者数が大幅に減少することでしょう。
インターネット上の楽天やライブドアやソフトバンクとテレビ局が手を結びたがらない理由はそのあたりにあります。既得権を守りたいのです。
とはいえ、いずれは何らかの形でインターネットとテレビ局が手を結ぶ方向に行かざるを得ないでしょう。
新聞も電子化してインターネット上で配信すれば紙の節約になり、熱帯雨林の保護にも繋がり、地球温暖化を防げます。
グローバル化によって社会の仕組みが色々と変わっていかなくてはならない部分もあるでしょう。
音楽や映画やドラマやサッカーや野球のスポーツ中継のようなコンテンツもインターネット上では一つの情報です。
情報の持つ価値とそれに対して支払われる報酬、著作権とP2P、そうしたことについてもこれから大きく変わっていくことでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000019-inet-inet
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2007年12月02日



