いま「後期高齢者医療制度」で医療費の高齢者負担増が目前に迫ってますが、医療保険や医療費にお金をかけるよりも、最初から病気にならないほうが医療費を抑えることができます。
人間ドッグなど、病院で検査を受けて病気の早期発見・早期治療も大切です。早期治療の方が軽度で済みます。
お年寄りの中には病院に行くのが怖くて、体調不良を自覚しても日常生活が困難になるまで頑なに病院に行かない人がいますが、それは大きな間違いです。今はがんも早期発見すれば治るのですが、がんが進んで末期がんになってから病院に行っても手遅れです。ほかの病気でも早く治療した方が医療費も安く済みます。
予防医学の考え方としては、運動・食事・睡眠が大切です。
具体的には1日2千歩以上歩く。ランニングは心臓発作のリスクがたかいため、あまりおすすめできません。
あとはラジオ体操のようなストレッチ運動を家や職場でする。
食事は栄養バランスのとれた食生活を心掛ける。
ハワイや沖縄で長生きのお年寄りが多いのは、食生活に理由があるようです。
ハワイに移民した日系人1世は90歳を超える長寿のお年寄りがたくさんいます。
それはなぜかというと、日本食+肉の食事がとても栄養バランスが良いみたいです。
日本食のみではカロリーが低くて、明治の初めの頃は栄養失調で病院に入院する患者が多かったそうです。病院で栄養ある食事を食べるとすぐに回復したそうです。
沖縄も豚肉をよく食べて、栄養バランスが良いですが、沖縄の男性は食のアメリカ化が進んだためか日本全体の平均寿命とあまり変わらなくなってます。
ビタミンやミネラルなど栄養バランスのとれた食生活をすることが大切です。
食べ物の好き嫌いはいけません。
いま学校の食育の授業で、野菜を育てて児童に食べさせる学習方式があります。
自分で育てた野菜を食べることで、野菜を育てる過程を実感できて「もったいない(MOTTAINAI)」という意識が生まれて、食べ物の好き嫌いがなくなります。食育の基本です。
予防医学は、大人になってはじめるよりも子供のうちから習慣づけておいたほうが効果的です。
大人になってから健康的な生活を心がけても、それまでに蓄積されたもの、動脈硬化や脂肪肝や肝硬変などが治るわけではありません。
「メタボ検診」でメタボリック症候群と診断されないためにも、10代20代の若いうちから健康を心がける志が大切です。
アジアでは医食同源の考え方があります。
中国の漢方薬が有名ですが、インドのカレーの香辛料も漢方薬に似た働きがあり、漢方薬を毎日食べてる感覚です。
病気になりにくい食事としては、海草類を食べてミネラルを補給するということが挙げられます。
昆布・ひじき・わかめ・めかぶなどの海草類を毎日食べることで健康を維持する効果を期待できます。
ほかには、山芋・モロヘイヤ・納豆などのネバネバ系の食べ物やヨーグルトやチーズなど発酵食品も健康に良いです。
無理なダイエットは筋肉を落としてしまい、逆に太りやすい体の構造になってしまうのでおすすめできません。
栄養バランスのとれた食事をしてカロリーを減らして運動することで痩せるのが一番良いダイエットです。
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毎日ハードな仕事をこなす川田さんですが、人知れず行っていた
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