●『
流星の絆』#03の感想
冒頭の高山をだましたあとの屋上の3人のシーン。
有明静奈(戸田恵梨香)「変な効果音つけないで!」
有明泰輔(錦戸亮)「あぶねー!また回想モードに突入するところだったよ!」
初めて見たわけではないけど、何かずいぶん珍しい楽屋落ちのギャグですね。面白いといえば面白いけど反則技だよね。
有明功一(二宮和也)は何でステッカーやTシャツ作ってるの?
しかも、店のマスターと一緒に着てるし(笑)
回想シーンを大人になった役者が演じるというのも、見たことある演出だけど、今ほかのドラマではあまりやらないというか、これも反則技ですね。
東野圭吾の原作は本来は暗い話のはずなんだけど、宮藤官九郎脚本で救われてる面もあるのかな?
でも、回想シーンの子供時代の有明功一(二宮和也)が車の中で泣いて、いいBGMが流れるシーン、本当は泣かせるシーンのはずなんだけど、まったくこみあげてこない。
これは自分の感性が鈍いのか、ドラマの演出がまずいのか?
『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』は毎回泣けたけど、あれ以来あまり泣けるドラマに出会ってない気がする。
『コードブルー』もいいシーンが多かったけど、いまいち感情移入しにくかった。自分自身の入院経験が長くて、先入観があって色々現実の病院と比較してしまったせいかな?
それにしても、戸神行成(要潤)の父親が、犯人(?)の戸神政行(柄本明)って、ドラマではよくある展開だけど、確率的におかしくない?
だって、東京って1千万人が住む都市だよ?
あれ?舞台は横浜だっけ?
どちらにせよ、そんな偶然って宝くじに当たるよりも低い確率だと思うんだけど、ドラマでは当たり前のようにそういうシチュエーションが多くて、そのたびに「ああ、これは作りごとなんだ」って見る気が萎える。感情移入できない。
●『
流星の絆』のあらすじ
元上司・高山を見返したいという静奈の要望を受け、功一ら3人兄妹で詐欺をしかける。時効が迫る中、柏原たちは有明夫妻殺人事件に関する新たな情報を得て、ジョージクルーニーにやってくる。そこで功一は父親がばくち好きで借金を抱えていたことを知り、複雑な思いを抱く。一方、常連客の行成が有名洋食屋の御曹司だということを知る。功一は行成を新たなターゲットとして、詐欺をしかけるのだが・・・。
●『
流星の絆』のキャスト
有明功一 … 二宮和也
有明泰輔 … 錦戸 亮
有明静奈 … 戸田恵梨香
戸神行成 … 要 潤
林ジョージ … 尾美としのり
萩村信二 … 設楽 統
(バナナマン)
コウイチ … 斎藤隆成
タイスケ … 嘉数一星
シズナ … 熊田聖亜
戸神政行 … 柄本 明
*
高山久伸 … 桐谷健太
桂木美和 … 池津祥子
一矢 … 杉浦太陽
*
有明塔子 … りょう
有明幸博 … 寺島 進
*
柏原康孝 … 三浦友和
●『
流星の絆』の視聴率
第1話 2008年10月17日 「東野圭吾×宮藤官九郎! 涙の1ミステリー感動大作」21.2%
第2話 2008年10月24日 「傘と似顔絵と謎の女」17.3%
posted by Gecko at 00:12
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