えっ?なんですか?この尻切れトンボな終わり方は・・・
蒼井優の着物姿は今回も良かったけど、なんか脚本が滅茶苦茶でした。

前回から続く鰹節「本枯節」のくだりは、冒頭シーンで商事会社「エンプール」の矢田守(加藤雅也)が鰹丼を食べただけで改心。
なんか唐突すぎるというか、予定調和みたいで展開が予測できて、波乱のドラマがなくてつまらない。
「エンプール」社長の金池(内藤剛志)は、降ってわいたような一升庵買収の話を持ち出す。
金池親子にふるまわれた料理に亮(小林廉)は全てケチャップをかけてしまい、そのあとおせん(蒼井優)が「エンプール」社長の金池(内藤剛志)にぼそぼそと話をして、いつもの威勢の良い啖呵でもなく、盛り上がらず。
「繋(つな)ぐ・・・わっちにとってそれは次の人たちに何かを残すことです。ヤマジョウさんの本枯や、一升庵の味、職人さんの技や思い」
「金池さんが教わってきたことをどうか亮くんにも教えてあげてください。繋(つな)いであげてください」
えーと・・・?
銀行の融資の話がどうなったとか、何の説明もないまま、いつのまにか一升庵が存続しておしまい。
(゚Д゚) ハア??
なんか全然盛り上がらないというか、面白みのない終わり方で、消化不良というか尻切れトンボというか。
大体、借金の返済を毎月滞りなく払ってるのに銀行が一方的に全額返済を求めてくるなんて有り得ない話です。
そんなことをしたら銀行の信用取引の原則が成り立ちません。
視聴率が伸び悩んだ影響もあるのか、途中で投げ出したようなやる気のない脚本で最終回なのに残念な出来でした。
●『おせん』のあらすじ ※ネタバレ注意
「本枯節」を守ろうとするおせんの元に、突然銀行が一升庵の融資を止め、借金の一括返済を求めてきた。さらに一升庵の買収を持ちかけられる危機の中江崎がまた店を辞めた。
おせんは子供の頃から舌に味を刻んできた「山上の本枯節」を守る為、山上を買収しようとするエンプールの担当者・矢田を一升庵に呼んだ。彼が天才鰹節職人と言われた男の息子だと知るおせんは「彼の舌の記憶に訴えたい」のだ。社長の金池と共に一升庵にやってきた矢田はある鰹料理を振舞われるが・・・そして今度は銀行が一升庵の借金8000万の一括返済を求めてきた。一升庵の危機の中、江崎が突然店を辞めたいと申し出て・・・
●『おせん』のキャスト
半田 仙:蒼井優
江崎 ヨシ夫:内博貴
藤城 清二:杉本哲太
竹田 留吉:向井理
鈴木 テル子:鈴木蘭々
久保田 冬子:工藤里紗
脇坂 玉子:森田彩華
長谷川 健太:奥村知史
林 隆史:宅間孝行
珍品堂さん:渡辺いっけい
浅井 シズ:余貴美子
半田 千代:由紀さおり
木下 秀雄:松方弘樹
●『おせん』の視聴率
第壱話 2008年4月22日 「天然若女将VS電子レンジの女王」 10.3%
第弐話 2008年4月29日 「女将バトル!! 地獄の味噌作り」 8.7%
第参話 2008年5月6日 「名物とろろ飯の秘密」 9.2%
第四話 2008年5月13日 「ヒミツのすき焼き大作戦」 9.5%
第伍話 2008年5月20日 「衝撃の手抜きデザート」 9.0%
第六話 2008年5月27日 「憧れのハンバーグデート!」 9.6%
第七話 2008年6月3日 「おせん、非情のリストラ」 8.4%
第八話 2008年6月10日 「ごはんが炊けない! 一升庵エネルギー危機」 8.6%
第九話 2008年6月17日 「先発カツブシ王子!おせん暴行退場」7.8%
最終回 2008年6月24日 「女将廃業!?一升庵最後のもてなし」10.1%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000024-dal-ent






あは、ラストの唐突さは脚本家が投げ出したからかもね(苦笑
数字が悪かったからやる気をなくした?
うんうん、わかる気がしますわ〜。
とにかく終わりましたね。
一升庵の存続が謎なので微妙でしたが
優ちゃんの着物を堪能したと思えばそれでいいです^^
『おせん』ホームページのほうに、おせんの着た着物の紹介がありますが、ほとんどが昔の人が実際に着てた古着の着物ということに驚きです。
昔の人もずいぶんお洒落だったのですね(*゚ー゚)