ホンダのASIMOをはじめ、現在のロボットは膝を曲げた歩き方になっていますが、ひざを伸ばして歩く二足歩行ロボット「クロイノ」を開発したのがロボットクリエイター・高橋智隆です。

高橋智隆は、様々なロボットをデザイン・開発しています。
クロイノの特徴としては、はっきりした設計図がありません。
自分の手で探るようにして作っていく、いわばハンドメイドのロボットです。
ロボットの場合、股関節の部分の関節が1個足りないために、膝を曲げた歩き方になっているようです。
クロイノは股関節部分の改良はされていませんが、膝を伸ばして歩くように設計されてます。
ちなみに、クロイノの彼女のロボットはエフティです。
現在のロボットはデザイン的にいまいちのものが多いので、高橋智隆のスマートなデザインが注目を集めているのだと思います。
高橋智隆「ロボ・ガレージ」
「ロボットクリエイター・高橋智隆」
ロボットクリエイター・高橋智隆33歳。ひざが人間のように伸びきって美しく歩くロボット「クロイノ」の製作者。2004年、米TIME誌の「世界のクール(かっこいい)発明」特集にも登場した。そして今年、グランドキャニオンの断崖絶壁に長さ530mのロープを張り、それを伝ってロボットが登る実験を行った。動力は2本の乾電池。成功すれば世界初の快挙だ。ロボットとともに世界を飛び回る若き才能にカメラを向けた。



