動作の軽い無償OSで「マイクロソフト オフィス」や
CAD/CAMなどパソコンのパワーを必要とする処理には
適していません。
※ネットブックはインターネットやメールの閲覧を主目的
とした軽くて持ち運びしやすい小型ノートパソコンで、
ビジネスやゲームソフトなどの複雑な処理には向いて
いません。
「グーグル クローム OS」は、元々の開発環境がLinux
を基にしており、マイクロソフトのWindows系OSとの
互換性はないため「マイクロソフト オフィス」は、
Google Chrome OSでは使用できません。
※ Linux上では「マイクロソフト オフィス」と互換性のある
「OpenOffice」がフリーソフトとして無償提供されています。
Google Chrome OSのサポート企業としては、台湾Acer、
米Adobe Systems、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)、米Freescale
米Hewlett-Packard(HP)、中国Lenovo、米Qualcomm、
米Texas Instruments(TI)、東芝などの名前が挙がっていますが、
米 Intelの名前は今のところ存在しません。
Googleの思惑としては、「Google Chrome OS」を足がかりに
通常のノートパソコンやデスクトップパソコン向けの高機能な
OSへとバージョンアップすることを目標としていると推測さ
れます。

またGoogleでは携帯電話用の無償OS「アンドロイド」を開発。
NTTドコモでは、Googleの「アンドロイド」OSを搭載した
ドコモプロシリーズ「HT-03A」を7月10日に発売します。
「Android」OSを搭載した携帯電話は日本初です。
NTTdocomoはドコモプロシリーズ「HT-03A」を対抗馬に、
ソフトバンクの「iPhone 3GS」が先行しているスマートフォン
市場に攻勢をかける模様です。
スマートフォンではiモード(i-mode)は使用できませんが、
パソコン並みの機能を持つことでヘビーユーザーの囲い込みを
狙っているものと思われます。
ちなみに、docomo(ドコモ)ではカナダのBlackBerry(ブラックベリー)
携帯電話というスマートフォンも扱っています。





