
今回はWindowsXP高速化の基本となるブロードバンド回線の高速化について解説したいと思います。
ADSLや光回線などブロードバンドが進んだものの、実はWindowsXP内の設定はアナログモデム回線用のままです。
そのため、ADSLや光回線を導入しても、思うように速度が出ないことがあります。
上記の画像を見ると速度が「45.303Mbps」出てることがわかります。
通常の100M光回線で最大速度は30〜40Mbps位ですから、かなり速いと言えます。
スピードテスト・USENの回線速度測定
うちもWindowsXPの設定を直す前は「うさぎ級」でした。
設定を直して「ドラゴン級」になりました。
※ちなみに、スピードテストのプレゼントは「個人情報を第三者に開示提供」されてしまうので応募しないほうが無難です。
『WindowsXP高速化・ブロードバンド回線の速度向上』の具体的な方法について。
1.『窓の手2004』というフリーソフトを用いて、コネクション数を16に増やす。
WindowsXPの同時接続数の初期設定はモデムでダイヤルアップしてた昔の頃のまま変わってません。
これを増やすことで大幅な速度向上が期待できます。
Vector『窓の手2004』

『窓の手2004』をダウンロードして起動したら、「ie(2)」のタブをクリックして、「1つのサーバーに同時に張れるコネクション数の上限」の「HTTP 1.1 Sever」と「HTTP 1.0 Server」の値を両方とも「16」に設定して、設定反映をクリック、再起動して完了です。
2.MTU/RWIN設定値を最適なサイズに調整する。
MTUとはパケットサイズの上限のこと、RWINとは受信側のバッファ容量のことです。
この値を適正値にすることで、速度が劇的に向上します。
今回は『EditMTU』というフリーソフトを使います。
Vector『EditMTU (MTU,RWIN簡単設定ツール)』
ほかに『InternetAcceleratorSP』というフリーソフトもあります。
Vector『InternetAcceleratorSP』
※あるいは、『InternetAcceleratorSP』のほうが操作が簡単かもしれません。
どちらでも性能に差はないです。

「MTU探索タブ」をクリックして、Host名に自分のプロバイダのサイト名を設定。
「速度の種別」を自分のパソコンの回線速度に合わせたら「ping」をクリック。
「自動設定」タブを開いて「設定開始」ボタンをクリックして、レジストリに書き込んで完了です。
最初から「自動設定」タブを開いて、そこだけで設定してもOKです。
MTUの値は時間帯によっても変化するので、時間帯を変えて『USENの回線速度測定』で計りなおして、何度か『EditMTU』を試して最適な値を求めると良いでしょう。
ほかに仮想メモリーの設定も調整してるのですが回線速度への影響は不明なので、仮想メモリーについてはまた次回にまわします。




で、気になる「SpeedTest」を実行。実は今までやった事なかったんですよねー。
:
(; ̄Д ̄)!
:
結果「1.3M」
設定前の数値っていったい幾つだったんだ!?
そもそも、それで何不自由なくオンラインを満喫していた自分の通信用途は、たかがしれていますw
「1.3M」(;^_^A アセアセ・・・
速くなって良かったということで\(^▽^)/
ADSL8Mとかですか?