
いま使っている「Windows XP」搭載のパソコンが「Windows Vista」をインストール可能かを調べる「Windows Vista Upgrade Advisor」日本語版をマイクロソフト社(Microsoft)が無償公開しました。
「Windows Vista Upgrade Advisor」日本語版
ソフトを起動後、「スキャンの開始」ボタンを押すと、あとは自動で『システム要件』『デバイス』『プログラム』の診断結果が画面に表示されます。
とくに「Windows Aero」を動かすためのグラフィックボードのアップグレードの表示が便利です。
実際のところ、「Windows Vista」の対応してる「DirectX10」対応のグラボは「GeForce8800」シリーズ位しか今のところ存在しないわけで、オンラインゲームとかで100%の力を引き出すには「GeForce8800」シリーズが欲しいところですが、「GeForce7600」位のグラボであれば「Windows Aero」を快適に動作させることが出来ると思います。
むしろ問題となるのは、ペンティアム4(Pentium4)クラスのCPUではパワー不足かもしれません。
メモリーもRAM2GB位欲しいところです。
64bitデュアルコア以上のCPU、あるいはクアッドコアCPU位が「Windows Vista」を快適に動かすには必要なパソコンのスペックかもしれません。
あと、既存のソフトが「Windows Vista」上で動くかどうかという問題もあります。
ソフトによってはアップグレードなども使えるようですが、中には動かないソフトも出てくると思うので、そのあたり買い替えするか、HDDをパーティションで区切って「Windows XP」と「Windows Vista」を両方入れるか、パソコンを2台使うか、いろいろ独自の判断で検討する必要があると思います。





