人間とチンパンジーの遺伝子は98.8%が共通している。
同じ猫科のライオンとヒョウの子供のレオポンも生まれる位なので、同じ霊長類で98.8%の遺伝子が共通している人間とチンパンジーの子供が生まれても不思議ではない。
医学用の実験動物として利用されるアカゲザルの全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、米ベイラー医大などの国際研究チームが13日付の米科学誌サイエンスに発表した。霊長類でゲノムが解読されたのはヒト、チンパンジーに続き3種目。解読成果は、ヒトらしさを特徴付ける遺伝子の進化の特定や、エイズや新型インフルエンザのワクチン開発などに役立つと期待される。
アカゲザルはニホンザルと同じ仲間で、アジアに広く生息している。人間とチンパンジーが分かれたのは約600万年前だが、アカゲザルは約2500万年前に人間やチンパンジーの祖先グループと分かれた。
人間とチンパンジーの遺伝子は98・8%同じなのに対し、今回の解読で、アカゲザルの遺伝子は97・5%がチンパンジーや人間と一致するとわかった。また毛の形成や免疫反応、受精の過程などに関係する、アカゲザル独自の遺伝子が約200個特定された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000019-jij-soci
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2007年04月14日
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