それは主に夫側に原因があります。
夫婦として共同生活ではなく、一方的に妻の側が奉仕という不公平感が原因としてあるように推測されます。
具体的には、「家事をしない、できない、やらない」男性は熟年離婚に至るケースが多いようです。
掃除・洗濯・料理などを一切やらない男性は、熟年離婚に至る確率が高いようです。
会社を退職して1日中家でゴロゴロしたり、ゴルフに行ったり、酒を飲みに行ったり、夫は遊んでるのに、妻は死ぬまで一人で家事を担当させられるとなったら不満も溜まることでしょう。
今は若い世代でも、料理のできる男性のほうが女性からモテる傾向にあります。
それは熟年夫婦でも同じことで、自分のことは自分でして家事を手伝ってくれる男性、簡単に言えば離婚するより一緒に暮らすほうが「妻が楽をできる」男性であれば、離婚しようとは思わないでしょう。
一緒に暮らすことで「妻の負担になる」男性だから離婚したいと思うのです。
そこで「これまで会社で働いて家計を支えてきた」などという男側の精神論は通用しません。「育児や家事を私が一人でやってきた」と妻から言い返されるのがオチでしょう。
夫婦は対等の立場、パートナーという考え方で、家事も分担し、お互いに助け合うという考え方の熟年夫婦であれば離婚する理由が見当たりません。
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