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2008年04月27日

マクロスFRONTIER・MACROSS FRONTIER感想と視聴率

マクロスFRONTIER・MACROSS FRONTIERの感想と視聴率です。
『超時空要塞マクロス』の続編、というか西暦2059年の宇宙を舞台にしたSFアニメです。
監督は河森正治、スタジオぬえに今も所属しているかは謎です。
※ネタバレ注意
『超時空要塞マクロス』は1999年の話だったので、ということはノストラダムスの大予言にかけたストーリーだったのかな?
それから50年後、謎の宇宙生物が侵略しにやってくるというストーリーです。なんか昆虫みたいな、映画のクイーン・エイリアンみたいなデザインです。

マクロスFマクロスFあらすじ【作品概要/バックストーリー】

西暦2059年―新天地を求めて銀河に旅立った超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」にアイドルシンガーのシェリル・ノームが来艦。シェリルに憧れる少女ランカ・リーはシェリルのコンサート会場に向かう途中、パイロット養成コース生の早乙女アルトと偶然出会う。そんな折、フロンティア船団は未知なる敵と遭遇、居住エリアへの侵入を許してしまう。敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物だった…

マクロスFキャラクター

早乙女 アルト(CV中村悠一)美星学園高等部航空科(パイロット養成コース)に通う16歳。主人公。

ランカ・リー(中島愛 ) 中華料理店「娘々」(ニャンニャン)でアルバイト中の女子高生。ヒロイン。

クラン・クラン(CV豊口めぐみ)ピクシー小隊隊長を務めるゼントラーディ人女性大尉。

ミハエル・ブラン(CV神谷浩史)民間軍事プロバイダー「S.M.S」スカル小隊所属の少尉(スカル2)。

シェリル・ノーム(CV遠藤綾、歌May'n)マクロスFのアイドルでヒロイン。

マクロスFマクロスF第4話『ミス・マクロス』感想

第2話の方がメカの戦闘シーンが凄かったらしいけど(眠くて)未見。
もっと夕方5時半とか日曜昼2時とかに放送してもらえないものだろうか?

まず、戦闘機バルキリーのデザインが古い。ステルスの考え方の全くない時代のデザインだ。違和感を感じる。

「ミス・マクロス」のコンテストで、ランカ・リーがおじぎして頭をマイクにぶつけるという演出、古すぎる。
25年前のアニメでは斬新だったかもしれないが、21世紀の現代では演出センスが古すぎる(・ω・)
控え室でやたらと乳が揺れてるが、これも10年以上前のOVAでよく見られた演出。今では飽きられている。
大体、ランカ・リーの働く中華料理店「娘々」の店名ニャンニャンって一体なんだ?センスが80年代で止まってる。
ゼントラーディ軍のクラン・クランがマイクローン化するとロリキャラになるという演出もくだらない。アニメファンに媚びた演出のつもりかもしれないが、ファンはくだらなくて引くぞ。

シェリルの髪の色がひどすぎる。あの色の組み合わせはあり得ない。
エアブラシ処理も立体感が全く出ていない。素人の失敗作としか思えない。
思えば、劇場版マクロスのリン・ミンメイの衣装もひどすぎた。デザインも色の組み合わせも最低だった。センスのカケラもない!

ただ、メカの戦闘シーンのスピードと迫力は凄い。
河森正治は人間ドラマの演出には向いてないと思う。メカの戦闘シーンだけ河森正治が担当して、人間ドラマのほうは誰かもっと上手な演出家に任せたほうが良いと思う。

『超時空要塞マクロス』のオマージュというか、河森正治の人間ドラマの描き方そのものが如何なものかと<全否定(笑)
たとえば、宮崎駿監督の『パンダコパンダ』や『となりのトトロ』は、いま見ても子供に受け入れられる普遍性を持っていると思うけど、河森正治は大映テレビのように時代の流れに取り残されてるというか、一過性の時間がたつと共に古臭さだけが目立つという、第5話も現代の21世紀の若者の生活とはかけ離れていて、80年代に逆戻りしたようなデジャブを起こさせます。
『超時空要塞マクロス』を知らない生まれていなかった世代に25年前のオマージュを見せても通じないだろうという根本的な問題がw
ただ『マクロスF』のメカの戦闘シーンのスピード感は好きなので(河森正治が細かく絵コンテを書いてるのかも、超時空要塞マクロスではそうだったし)見てます。

マクロスが「わかる、わからない」とかべつにどうでもいいし、単にほかの映画やテレビドラマやアニメと比較して、一本の作品として成立しているかどうかという視点から、マクロスの演出は古臭くてくだらなくて21世紀の現代に合わなくて全然ダメだと思います┐('〜`;)┌

例えば新人漫画家が下手糞な漫画を投稿して「新人だから大目に見てよ」と言っても、読者の側には関係ないわけで、演出が古いのはオマージュだなんだと言い訳にするのは制作者の甘えに過ぎないですね。
マクロスより前からアニメの演出をしてる人もたくさんいるわけで、その人たちは勉強して時代に合わせて進化し続けているからアニメ業界で生き残っているわけで(1964年から『鉄腕アトム』の演出をしている富野由悠季監督演出の『OVERMANキングゲイナー』などが進化し続けている良い例)一つの作品として成立するアニメを作らなくてはプロと呼べない。

マクロスFマクロスF PV・YouTube動画・ユーチューブ動画





マクロスFマクロスFの視聴率

原点の『超時空要塞マクロス』は日曜午後2時に放送され、当時は平均視聴率6.4%だった。時間帯を考えると悪くはない数字だ。
水曜午後5時30分に放送したTBS系列外の山形テレビでは視聴率36%という途方もない数字を記録した。
マクロスFは深夜の時間帯ということもあり、視聴率は雀の涙ほどだが、DVD販売や関連グッズで制作費を稼ぐ方針かもしれない。
posted by Gecko at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | エンタメ
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