かつて、アーサー・C・クラークがSF小説の中で「動く部品が何もないのが究極のコンピュータだ」といったようなことを言ってましたが、磁気テープやフロッピーディスクがUSBメモリに置換わり、円盤が回転するハードディスクがSSDに代わりつつあります。
SSD(Solid State Drive)は別名フラッシュメモリドライブ(flash memory drive)とも呼ばれストレージ(記憶装置)の一種です。
SSDは、記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置です。
HDD(ハードディスクドライブ)と同じ接続インタフェース規格(ATA規格)を持っています。
SSDの特徴としては、HDDと違い動作部分がないため、HDDのデータ読み書きの際のシークタイムが存在しなくて速い、モーターを使ってディスクを回転させる必要がないため消費電力が少ない、動作部分がないため静か(無音)、といった利点があります。
発熱に関してはどうでしょうか?ある程度冷やす必要はあると思います。
SSDは電源を切ってもメモリーの内容が消えないRAMと考えるとわかりやすいかもしれません。
フラッシュメモリは書き換え速度や書き換え回数の限界(寿命が早い?)、高価であることなどが理由でこれまでHDDがストレージの主流でしたが、様々な面で改良が加えられてHDDに代わるメインの記憶装置となりつつあるようです。
ノートパソコンにSSDを採用するケースも増えてきているようです。
そうそう、SSDにOSを載せればいちいちHDDからRAMにOSを読み込む手間が省けるので、電源ON直後にOSが立ち上がるパソコンを作ることも可能かもしれません。
韓国のSamsungは256GBのSSDを開発したそうで、これで益々SSDがメインストレージになる流れが加速しそうです。
日本では東芝がSSD開発に力を入れているようです。
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GIGAZINE「GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080528-00000015-inet-inet









